音楽
歌詞の闇が深くて、不協和音の中毒性のある曲が私は好きなんです。 不協和音と歌詞とテンポが改定されて、「キテレツ大百科」のオープニングにも起用されたことで話題となり、現在ではJR南武線の宿河原駅1番線ホームで聞くことができます。 ↑「キテレツ大百…
今回は洋楽で、時を超えたPVを紹介します。 1996年に作られた曲ですが、この曲の主人公のニューオーリンズの伝説のトランペット奏者Louis Armstrong(曲中ではLouis)は1971年にすでに亡くなっていました。 Louis Armstrongとの共演(Jam)が長年の夢であ…
哲学的な歌詞と、フワフワしたサウンドが魅力のグループ「ゆるめるモ!」とこの曲について紹介します。 歌詞の哲学性 メンバーの歌声のアイドルっぽさとは裏腹に、奏でられる歌詞は実に哲学的で、私が歌詞だけで好きになった珍しい人たちです。 説明するよう…
これまた古いレコード動画で、時代とともに消えかけている曲の一つです。 あの有名なシャボン玉をつくった作詞・作曲者のコンビです。 童謡といえどもかなりノリがよくて好きです。 所々出てくる音がホラーチックなのもまた良い。
時の流れとともに消えかけていて、YouTube上にあまり良い音源が見当たりませんでしたが、とっても良い曲です。 1946年(昭和21年)に販売されたレコードの曲です。 歌い方とバックミュージックこそ昔っぽいですが、昭和初期とは思えないくらいのポップな曲調で…
マイナス思考の人が、思ったことを口に出しているような歌詞ですが、ギターの音と何とも言えない安心感と幸せ…そんな曲です。 歌詞全部ひらがな いや、めっちゃ難しい言葉使いまくるのに全部ひらがなです。結構衝撃的でした。 当たり前なんですよね…歌という…
ブログ第一回目は、現在高校生である私が音楽にはまったきっかけであり、ギターをやり始めたきっかけでもあるこの曲から紹介したいと思います。 知久寿焼さんとは 埼玉県出身で、ツノゼミに詳しくて、ギターめっちゃ上手。 東南アジアが好きみたいで、インド…